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ソネット光 ネットが快適になる「v6プラス」を徹底解説!

光コラボレーション回線のSo-net光(ソネット光)を提供するソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、2018年4月からソネット光で『v6プラス」というサービスを開始しました。「v6プラス」はインターネットの接続方式についてのサービスです。

今回はこの新サービス「v6プラス」について徹底解説していきますが、結論からいうとv6プラスを申し込みすることで今までより快適にネット接続ができるようになります。
現在夜間のネット接続が遅くて困っているという方はぜひ申し込みしていただきたいサービスです。

申し込みは必要ですが、無料で利用ができる点が嬉しいですね。
ではまずは今なぜご自宅のネットが遅くなってしまっているかをご説明していきます。

お困りではないですか?夜にネットが遅くてイライラする理由

現状、インターネット接続が遅くて困っている方で多いのは「1日の中でも決まった時間、特に夜にネットが遅くてイライラする…」というものです。インターネット接続が遅いと、

  • サーチエンジンの検索結果がなかなか表示されない…
  • 動画を視聴中に再生が途中で止まってしまう…
  • ファイルダウンロードが進まなくて、いつまで経っても終わらない…

などのケースに陥ってしまい、ちょっとしたことばかりなのですが、なにかある度に待たないといけなくてストレスに感じてしまうものです。

でも、なぜ時間帯によってインターネット接続の速度が変わってしまうのでしょうか?

実は現在ご利用されているインターネットの接続方式は、利用者の数によっては回線の混雑が発生してしまう仕組みなのです。

現在主流となっている「IPv4接続(PPPoE方式)」がどのようにして回線混雑となってしまうかをご紹介します。

IPv4接続(PPPoE方式)だと混雑が起きてしまう理由

IPv4接続でのIPアドレスをもとにした交通整理が渋滞のもと

「IPv4接続(PPPoE方式)」では、プロバイダはネットにアクセスしているユーザーをIPアドレスごとに識別しています。そしてIPアドレスをもとにネットワーク上で流れるデータ量(「トラフィック」)がスムーズに流れるよう整理をしています。

ですが、夜の時間帯はインターネットを利用するユーザーが多くなり、プロバイダへのアクセスが集中します。結果トラフィックの交通整理がうまくいかなくなり渋滞=回線の混雑を招きます。

「IPv4接続(PPPoE方式)」では43億個(!)ものIPアドレスが使用できますが、ここ数年で爆発的にインターネットを利用する人が増えた影響で現在はもう残りがなく枯渇状態となっています。IPv4由来のIPアドレスでは新しいネット環境を創ることもできなくなってきたので、今回問題にしているネット接続の遅さとともに、解決手段が必要となったのです。

そこで現在は新しく「IPv6接続(IPoE方式)」という接続方式の利用が始まっています。

IPv6接続で混雑を解消

詳細を省いた説明になりますが、新しい接続方式の「IPv6接続(IPoE方式)」では、IPv4接続のときのような、プロバイダによるトラフィックの交通整理が必要ない方法で、インターネット接続を行えるようになりました。

また、もう一つの問題でもあったIPアドレスの数についても、IPv6接続ではほぼ天文学的な数が利用できるようになり、枯渇の心配がなくなりました。

「IPv6接続(IPoE方式)」の問題点!ネットが見れない?

ですが、現状IPv6接続ではまだ問題があります。それはIPv6に対応したサイトでないと見ることができず、結局IPv4接続で閲覧することになるというものです。現状IPv6に対応したサイトはまだ多くないので、速度が安定したとしてもインターネットができないという状態です。

夜間の回線の混雑は解決しつつ、従来どおりインターネットを楽しむには…ここで『v6プラス』の登場です。

次世代ネットワーク接続サービス『v6プラス』

「v6プラス」の大きな特徴は、サイトがIPv4接続のみの対応だとしても、IPv6接続(IPoE方式)でつなぐことができる(「IPoE + IPv4 over IPv6」)サービスという点です。サイト閲覧の制限はなく、「V6プラス」提供事業者を通って接続する方式なので、従来のIPv4接続のようなプロバイダの認証によるトラフィックの混雑で遅くなることもなくなるので、夜のピークタイムにネットが遅くてイライラする気持ちから解放されます。

ソネット光でもこの「v6プラス」のサービスが始まったことで、今後は夜間の時間帯でネットが遅い!と感じる人は少なくなるでしょう。

ソネット光ではすでに契約しているユーザーへは今後順番にv6プラスのサービスへと切り替えを行う予定です。となると開通済の方、これからソネット光に申し込みをする方ですぐにでもv6プラスを利用したい人は別途自分で申し込みをする必要があります。

「V6プラス」の手続き方法

ソネット光で「v6プラス」サービスをご利用される際の手続きの流れをご紹介します。

①So-netマイページから申し込みを行う

ソネット光開通後、「So-netマイページ」にログインし、「v6プラス」サービスを申し込みすることができます。

※「So-netマイページ」のログインには別途IPアドレスとパスワードが必要です。

②v6プラス対応機器の接続を行う

「v6プラス」対応機器をお持ちの場合は、ご利用開始前に機器を接続いただくことで、ご利用開始後、すぐに「v6プラス」をお使いいただけます。

※お持ちでない場合は、「v6プラス」のご利用開始後、機器の接続を行っていただくことで、IPoE接続によるIPv4通信のご利用が可能です。対応機器をご利用でない場合、IPv4通信はPPPoE接続となります。 (ホームゲートウェイのご用意を予定されている場合、1カ月以上経過してしまうと、IPoE接続によるIPv4通信をご利用いただけない場合があります。IPoE接続によるIPv4通信をご希望の場合は、「v6プラス」の解約・再申し込みをお願いします。)

③お申込み完了メール到着・ご利用開始

「v6プラス」のご利用環境が整うと、ご利用のSo-netメールアドレスへ『ご利用開始のご案内』メールが到着し、v6プラスのご利用を始めることができます。

※ご利用状況によって一部設定が必要な場合があります。『ご利用開始のご案内』の内容をご確認の上、設定をお願いいたします。

ソネット光v6プラスでネット接続の混雑の心配無用

これまで光コラボレーション回線のサービスの多くは、IPv4接続方式が主流だったため、ユーザーの利用が集中する夜時間帯のネットは混雑が起こり遅延することもしばしば起きていました。今後「v6プラス」サービスに切り替わることで、ユーザーの不満も減り快適にインターネットを利用することができます。

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